お知らせ

オフ会支援はじめます!

オーストラリアン・ラブラドゥードル(以下AL)のぷーすけくん

(2歳になりたて)は、

弊社のある静岡県焼津市内在住です。

 

ALはアレルギーのあるコが多いそうで

魚主体のドッグフード【おさかな】や、魚100%のおやつ【鰹犬】をご利用いただいています。

また、昭和通り店がテレビ番組の取材を受けた際、撮影に参加いただいたり

日頃からお友達にドッグフード【おさかな】をはじめ【鰹犬】をおススメくださるなどよくしていただいています。

 

そんなぷーすけくん、ご家族の皆様に

先月の5月20日栃木で行われたAL Owners Party にて

【ドッグフードおさかな】の試供品を配っていただきました。

なんと300頭もALちゃんが集まったそうです。

もふもふパーティーですね♡

 

ALオーパに初参加で、ご自身たちも楽しみたかったであろうところを

手ずから配って説明までしていただいて、本当にありがとうございました。

金虎のことを知ってる方もたくさんいらっしゃったそうで嬉しい限りです。

 

※試供品に ぷーすけくんご紹介クーポン を付けました。

わずかながらの金額ですが、ネットショップ,昭和通り店ともにご利用いただけます。

8月いっぱいの期限です。お早めにご利用ください!

 

金虎ではオフ会を支援しています

金虎ショップでは【ドッグフードおさかな】を応援くださる方を募集しています。

オーナーズパーティー、オフ会でドッグフードの試供品を配りませんか(^^♪

 

ご応募はこちらからお願いします

https://forms.gle/8ZbBsqJKvzKHJ2sd7

 

 

コラム

ドッグフードに含まれる添加物とは?添加物に関する基礎知識を解説

近年、無添加を売りにしたドッグフードが増えてきています。

愛犬の健康のため、フードは良質な品を食べさせてあげたいものです。

少し高くても無添加のものを選んだほうがいいかも、と考えたことはないでしょうか?


添加物が入っているフードがすべて悪い、というわけでもありません。

ドッグフードにはどのような添加物が含まれているのか、

なぜ入れられているのかをあらかじめ知っておくことで、愛犬に適したものを選べるでしょう。


今回の記事では、ドッグフードに含まれる添加物について、その基礎知識も含めて詳しく解説します。


添加物って何?

添加物とは、食品に添加するさまざまな成分のことです。

加工食品などに含まれる添加物には保存料や香料、酸味料、着色料などがあり、

品質を維持したり、食品を保存したり、味をつけたりするために使用されています。


添加物は、安全性と有効性が評価されていることはもちろん、

厚生労働大臣が認可したものしか、使用できないように定められています。


また、従来、食品添加物は「合成添加物」だけとされていましたが、

現在では「天然添加物」も食品添加物としての扱いです。

たとえば、昔ながらのシソやクチナシを使っての着色は、エキスにして食品添加物の着色料として利用されています。


添加物は悪いものではない

添加物は悪影響を及ぼすといわれていますが、それは過剰摂取などの摂取方法によるものであり、添加物自体が悪いものではありません。

水や塩も体に必要なものですが、飲みすぎたり摂りすぎると体に害をもたらしますよね。


安全とその有効性が認められた添加物だけが法律で使用を許可されており、

品質を維持する際などにも有用な役割を果たしています。

健康的な食事を心がけ、添加物を適切な用量で摂取することが重要です。


添加物の種類

添加物には多くの種類があります。ここでは、ドッグフードに使われる頻度が高い添加物についてご紹介します。


着色料

本来、食品はさまざまな「色」を持っており、その見た目で食欲を増したり、

彩りで食卓を飾ったりと、多様な効果があるものです。

本来の色を長期間維持することは難しいため、人工的に色を調整する「着色料」が使用されています。


着色料は食品や飲料などに色をつけるために使われており、

天然素材から抽出されたものや化学的に合成されたものがあります。

食品には有害な成分を含まない、植物由来の着色料を使用することが一般的です。


また、鮮魚介や肉、野菜といった生鮮食品に着色料を使用することは禁じられています。

黄橙色の色素である「アナトー色素(カロテノイド色素)」や褐色の色素である「カラメル色素」などが、代表的な着色料として有名です。


さらに、「食用タール系色素」として、食用赤色2号・3号・40号・102号・104号・105号・106号、食用黄色4号・5号、食用緑色3号、食用青色1号・2号の12種類が指定されています。

これらは使用基準が厳格に定められており、多くの食品で使用を禁止されている点が特徴です。


金虎では着色料は使用いたしません。


保存料(酸化防止剤)

「保存料」は、食品が腐敗する原因となる微生物が増えるのを抑え長期の保存性を高める添加物です。

一般的な保存料としては、安息香酸・安息香酸ナトリウム(安息香酸Na)、ソルビン酸・ソルビン酸カリウム(ソルビン酸K)などがあり、

どちらももともとは植物由来でしたが、現在では化学的に合成されています。


また空気中の酸素によって起こる食品の酸化を防ぐ「酸化防止剤」も保存料として重要です。

とくに、油脂類の酸化を防止するために酸化防止剤が使われますが、

中でもアスコルビン酸(ビタミンC)やトコフェロール(ビタミンE、V.E)、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)がよく使用されています。


植物由来のアスコルビン酸は、食品の酸味を調整したり食品中の緑黄色素を安定化したり、

抗酸化物質として働くなど、さまざまな役割を果たす添加物です。

また、トコフェロールは油脂成分の不必要な酸化を防止するビタミンで、植物油脂から作られるほか化学的合成で作られるdl-α-トコフェロールも有名でしょう。

ブチルヒドロキシアニソールは、化学的に合成された酸化防止剤ですが優れた浸透性と酸化防止効果を持っています。


サプリメント

サプリメントとは、体内に必要な栄養素やミネラル、その他の成分を摂取するための添加物です。

ビタミンやカルシウム、ナトリウムなど総合栄養食に必要な栄養素を補うために使用します。


酵母

酵母は、食品製造において発酵効果を持つ添加物として使用されており、

味や形状を変え、香りや風味を高めることが可能な有機物です。

発酵によって食物繊維を分解し、消化しやすい形に変換するのが特徴で、

発酵プロセスで果糖などの糖分をアルコールに変換したり、パンをふくらませたりなどの効果があります。


また、ビタミンB群やその他有用な栄養成分も含まれており、食品のバランス調整にも役立つでしょう。


ドッグフードに添加物を入れる理由

ドッグフードは、犬の健康を保つため、決まった栄養を安定的に摂取できるように工夫されています。


そのため、栄養バランスを整えるビタミン、ミネラルやアミノ酸などの栄養添加物をはじめ、酸化防止剤など品質保持用の添加物や、食欲を増進させるフレーバーとしての添加物など、さまざまなものが加えられているのです。

日本では「ペットフード安全法」によって、使用上の注意が必要な添加物について、科学的知見に基づいた上限値が定められています。

また、その他の添加物に関しても、日本国内の食品添加物やアメリカ・ヨーロッパで定められたペットフードに使用できる飼料添加物の基準などをもとに、安全性を各メーカーで確認して製造しています。


ペットフードに使用される添加物は「ペットフード公正取引協議会」で規定されており、

使用した原材料は添加物を含み、すべて記載するよう義務化されている点も安心安全なポイントです。


さらに、添加物を甘味料・着色料・保存料・増粘安定剤・酸化防止剤・発色剤の目的で使用する場合は、

その用途名も併記することになっているため、パッケージを見るだけですぐに判別できるようになっています。


総合栄養食には決められた栄養素が必要でサプリなどは添加される

犬用に作られた総合栄養食には犬の生活習慣や生命維持・成長に必要な決められた栄養素が、一定の割合で含有されています。


栄養バランスを取り、それぞれの必要量を満たすためには、

原材料の栄養素だけでは不足する場合があるため複数種の栄養素を添加することが必要です。

たとえば、アミノ酸やビタミン・ミネラルを含むサプリメントなどが添加され、

栄養バランスを調整することで必要な栄養素が摂取できます。


ほかにも、必須脂肪酸やビタミンA、D、E、Kといった特定の栄養素をサプリとして添加することでドッグフードだけで十分な栄養を摂取できるでしょう。


無添加ドッグフード=総合栄養食ではない=おやつ

無添加ドッグフードは、肉や魚、野菜などの天然素材のみで添加物を含まない純粋なフードですが、

基準を満たした総合栄養食ではない点に注意が重要です。

完全に無添加ドッグフードだけでは犬が必要とする栄養素を摂取することはできない、といえるでしょう。


犬の健康を維持するために必要な栄養素が不足していることから、

無添加ドッグフードを与える際はパッケージを見て必要な栄養素の配合量を考慮し、適切な栄養を摂取させる必要があります。

無添加ドッグフードは食事として与えるのではなく、おやつとして与えることがおすすめです。

ただし、おやつとする場合は、1日の摂取カロリーに気をつけましょう。

栄養が十分でも、カロリー過多になってしまっては愛犬の肥満につながりかねません。


まとめ

ドッグフードには添加物が含まれていることが一般的ですが、近年では無添加のものも増えています。

愛犬の健康を考慮して、無添加を選ぶケースが多いかもしれませんが、一概に添加物が悪いわけではなく、過剰摂取に配慮することが大切です。


弊社のドッグフード「おさかな」は着色料や保存料は使用していません。

一方でサプリや酵母などがありますが、これらは理由があって添加されており、

その基準も厳しく定められています。パッケージに添加物の種類やその用途まで記載されているため、気になる方は確認することがおすすめです。


無添加のドッグフードには、必要な栄養が添加物として加えられていないことから、

食事としてではなくおやつとして与えるとよいでしょう。

ぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。


コラム

犬のカロリーの計算式はどう求める?カロリーの調整ポイントも紹介

愛犬の食事に関して、ずっと同じものをあげているのに太ってきた、

ぜんぜん体重が増えなくて心配、などの悩みを抱えていませんか。

犬も人間と同じように、カロリー過多だと太りやすくなり、

カロリー不足だと成長や体の変化に影響するため、コントロールを行う必要があります。


また、犬が 1日に必要とするカロリーは、体格や年齢だけでなく、

運動量や季節などによっても変化します。あらかじめ適切な量を把握しておき、そのつど調整することが重要です。

今回の記事では、犬に必要なカロリーについて、摂取量を把握・調整するためのポイントや計算式を紹介します。

犬のカロリーに関する基本知識

健康的な犬の場合、与えた分だけ食べてしまうので、太りやすい傾向があります。そのため、飼い主が必要な摂取量を把握・計算してきちんとカロリー管理してあげなくてはいけません。ここではまず、犬のカロリーに関する基本知識を紹介します。

カロリーとは

「カロリー」はエネルギー(熱量)を表す単位で、食品面においては一般的に「キロカロリー( kcal)」を使うことが多いです。身体を動かすのに必要な活動の源がエネルギーであり、おもにたんぱく質、脂質、炭水化物の 3大栄養素によって生み出されています。

1kcal」は「 1リットルの水を 1℃上昇させるために必要なエネルギー」と定義されているため、覚えておくとよいでしょう。

カロリーには、生きるために必要とするエネルギー量を表す「必要カロリー」と、食べたものから実際に得られるエネルギー量を表す「摂取カロリー」があり、お互いのバランスが重要です。

摂取カロリーが必要カロリーにまで到達していると健康的に生活でき、摂取カロリーが必要カロリーを大幅に上回ると肥満につながります。

犬に関しても同様で、健康を維持できるエネルギー量を確保しながら、過多にならないようコントロールしてあげることが大切です。そのため、適切な犬のカロリー摂取量について、しっかり把握しておくことをおすすめします。

犬に必要なカロリー摂取量を把握する際のポイント

犬に必要なカロリーの摂取量は、犬種やサイズだけでは計れません。また、フードのパッケージに記載されている「体重とフード量の対応表」はあくまでも目安です。

これだけを参考にしている場合、うまくカロリーコントロールできないことも多いのではないでしょうか。愛犬にベストな摂取量は、次のようなさまざまな観点から把握することがポイントになります。

体格ごとに必要なカロリー摂取量を把握する

犬の体格で、カロリー摂取量をある程度把握することも可能です。大型犬・中型犬・小型犬といった大まかな体格別はもちろん、体についている筋肉量での把握もできます。

たとえば筋肉がしっかりついた犬の場合、基礎代謝量が多いため、エネルギーの消費も増えますが、痩せ型だったり、筋肉があまりついていなかったりすると、エネルギーの消費も少なくなります。

必要カロリー量を計算したうえで、愛犬の体格や筋肉量に対応した多め・少なめの微調整がおすすめです。

性別ごとに必要なカロリー摂取量を把握する

性別によっても、必要なカロリー量の把握ができます。どちらかといえば、オスのほうがメスよりも活発で筋肉質の傾向が見られ、エネルギーの消費も多いです。そのため、愛犬がメスの場合は、カロリー過多にならないよう注意する必要があります。

手術の有無で必要なカロリー摂取量を把握する

去勢や避妊など、手術を受けたかどうかでも、カロリー摂取量の把握ができます。去勢手術や避妊手術を行った後は、代謝エネルギーが大幅に減るといわれており、性別問わず太りやすくなるのが特徴です。手術後は、以前よりも食事量を控えめにするとよいでしょう。

年齢ごとに必要な摂取量を把握する

年齢に応じた摂取量の把握も重要なポイントといえます。通常、高齢になるほど基礎代謝が低下するものです。そのため、前年と同じ量の食事では太ってしまうおそれがあるでしょう。年齢を重ねるごとに変化する体に合わせた、適切な調整が必要になります。

1 日の平均運動量で把握する

1 日の平均運動量を考慮することもおすすめです。たとえば、ドッグランで 1日中遊んだ日はエネルギーの消費量が大きいため、食事の量をいつもより多めにするとよいでしょう。

反対に、悪天候などでお出かけがまったくできなかった日は、食事を少なめにするとバランスが取れます。

季節ごとに調整する

季節ごとに、カロリー摂取量を調整するのもおすすめの方法です。

特に、暑い夏と寒い冬では、必要なカロリーがまったく異なります。

夏場は、厳しい暑さのため散歩を控えることが多くなり、運動量も減少しがちです。

よって、それに合わせてカロリー摂取量も抑えると、太りにくくなります。

また冬場では、散歩に出かけた際、体を温めるのにカロリーを多く消費するケースが多いです。

犬は寒い時期に活動的になる傾向があるため、ふだんより食事を多めにしてもよいでしょう。

おやつの量を調整する

食事だけでなく、おやつの分も 1日のカロリーとして計算に入れた調整が必要です。

たとえば、ある日のおやつが食事の 5%程度のカロリーだった場合、

その日の食事全体で 10%分のカロリーを減らす工夫が必要になります。

この場合、おやつの量を中心にするのではなく、あくまで食事を基本としておやつの量を調整することが大切です。

犬のカロリー摂取量の計算式

犬が 1日に必要とするカロリー摂取量は「安静時のエネルギー必要摂取量×ライフステージの係数」で計算できます。

そのため、犬のカロリー摂取量を計算する場合は、初めに安静時エネルギー必要摂取量( RER)を出しておかなければいけません。

計算方法について詳しく解説します。

安静時エネルギー必要 摂取量( RER

「安静時エネルギー必要摂取量( RER)」とは、生きるのに必要とするエネルギー、つまり基礎代謝量のことです。

この計算は、電卓を利用すると簡単にできます。体重を 3乗(体重×体重×体重)し、ルート(√)を 2回押して出た数字に「 70」を掛け算しましょう。

上記の計算式で簡単に算出できますが、当然個体差があるため、あくまで参考値としておくことが大切です。

また、安静時エネルギー必要摂取量は、その名のとおり、安静にしているときのみのエネルギー必要量になり、犬の行動量に応じたエネルギー量を新たに算出する必要があります。

1 日のエネルギー必要 摂取量( DER

年齢や避妊・去勢手術の有無など、犬のライフステージに適したエネルギーを足したものが

1日のエネルギー必要摂取量( DER)」です。

1 日のエネルギー必要摂取量は、上記で出した安静時エネルギー必要摂取量に、

ライフステージによる係数を掛け算して出します。ライフステージの係数は次のとおりです。

・生後 4ヶ月までの幼犬・ 3.0

・生後 4ヶ月から 1年までの幼犬・ 2.0

・避妊・去勢した成犬・ 1.6

・避妊・去勢していない成犬・ 1.8

7歳以上で避妊・去勢した中高齢犬・ 1.2

7歳以上で避妊・去勢していない中高齢犬・ 1.4

・肥満傾向の成犬・ 1.01.2

たとえば 8kgの避妊している成犬の場合、 332.92× 1.6=533となり、

1日に必要なカロリー摂取量は 533kcalということがわかります。

まとめ

犬の食事のカロリーは、あらかじめ適切な量を把握しておき、そのつど調整することが重要です。犬に必要なカロリー摂取量は、体重やライフスタイルで計算できますが、さまざまなポイントからの把握や調整も可能です。

愛犬のカロリーが気になる方には、株式会社金虎の「おさかなウェットフード」をおすすめします。おさかなウェットフードは、静岡県焼津市で一貫製造している、安心安全なドッグフードです。

油が少なく、水煮にしているためスッキリとした味わいで、 140gあたりのエネルギーが「かつお」は 31kcalで「まぐろ」は 34kcalと低カロリーです。

かつおの場合、 1パッケージ( 4袋)で 124kcalなので、 1日に必要なカロリー摂取量が 372kcalの犬の 1食分に相当します。

また、袋になっているため、食事量全体のカロリーを微調整することも可能です。

カロリー調整が必要な愛犬の食事として、ぜひご検討ください。

コラム

ドッグフード「おさかな」がペット情報サイト「パパステーション」に掲載されました!

弊社の「おさかなドッグフード」がペット情報サイト「パパステーション」にて、記事内で高評価を頂きました。


今回実際に試してみた「おさかな」は、安全面はもちろん、食いつきの良さや食べやすさもあるので、魚のドッグフードを試してみたい人におすすめです。

※記事より引用

客観的にご意見いただけるのはありがたいですね。

ぜひチェックしてみてください。

コラム

ドッグフード「おさかな」が愛犬情報サイト「おでかけわんこ部」に掲載されました!

弊社の「おさかなドッグフード」が愛犬情報サイト「おでかけわんこ部」にて、記事内で高評価を頂きました。



ふわっと広がる鰹節の香りにまず飼い主が驚きます。

「なんて、良い香りっ!!!!」

愛犬もたまらずクンクン、クンクン、ごくん(唾を飲む音)と早く食べたそうにしていました。

※記事より引用



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こどもの日
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ドッグフード「おさかな」がトリマーさんのブログ「はなげんきの犬小屋」に掲載されました!

弊社の「おさかなドッグフード」がトリマーさんのブログ「はなげんきの犬小屋」にて、記事内で高評価を頂きました。


ドッグフード自体はとても素晴らしく、品質や安全性を考えると、決して高すぎるというフードではないので、トータル評価は満点です。

アレルギーでお困りの方や、愛犬の健康を第一に考えたい飼い主さんには絶対におすすめ。


※記事より引用


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ドッグフード「おさかな」がペット情報サイト「pepy」に掲載されました!

弊社の「おさかなドッグフード」がペット情報サイト「pepy」にて、記事内で高評価を頂きました。



「国産素材やアレルゲンの排除にこだわった「ドッグフードおさかな」は、食物アレルギーが気になる子や、健康でいて欲しいと願う飼い主さんにおすすめしたいドッグフードです。」

※記事より引用



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♪今日は楽しいひな祭り♪
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